おすすめのサイト売買(M&A)サイトを紹介!サイト売買の注意点やコツも紹介。

◆執筆者
 エス

今回はおすすめのサイト売買(M&A)サイトを紹介します。

私は過去にサイト売買を計4回経験しています。サイト購入3回、サイト売却1回です。

その経験も踏まえて、実践的なサイト売買の注意点やコツなどもかなり詳しく紹介します。

おすすめのサイト売買(M&A)サイト

おすすめのサイト売買(M&A)サイトを紹介します。

サイト売買Z
SiteStock
サイトキャッチャー
サイト楽市

私は上記サイトの案件一覧ページを毎日欠かさずチェックしています。

サイト売買はスピード勝負なところもあります。

本当に良い案件(お宝案件)は公開後すぐに複数件の交渉のお問い合わせが入りますし、そういう良い案件を買いたいなら自分も早めに交渉したほうが購入できる可能性が高まります。

そのためサイト売買サイトは毎日チェックするくらいで丁度良いです。

上記サイトの中でも、サイト売買Zは特におすすめです。というか別格です。

サイト売買Zは取り扱っている案件の質が他と全然違います。これは実際に下記サイトの案件一覧ページを比較してみたら分かると思います。

サイト売買Zお宝案件が多い
SiteStockお宝案件がたまにある
サイトキャッチャーお宝案件がたまにある
サイト楽市お宝案件が稀にある

毎日チェックしている私の感覚としては、こんな感じです。

なぜサイト売買Zにお宝案件が集まりやすいのか、その理由はやはりマーケターZさんが運営しているからだと思います。

マーケターZさん自身がアフィリエイターやブロガー界隈でも著名な方なので、公式サイトのフォームだけでなく、ツイッターや知り合いの方々などからも優良な売却案件の話が入ってきやすいのではないかと勝手に推測しています。全然違っていたらすみません。

そんな感じなので、とりあえずサイト売買Zは要チェックです。

サイト売買Zをチェックして気になる案件があれば、案件詳細ページから「お問い合わせはこちら」ボタンを押して、実際に問い合わせしてみましょう。お問い合わせ後にサイトURLや更なる詳細資料を確認したりすることが可能です。

サイト売買Zの場合、サイト売買Zの担当者が買主と売主の間に立って取引を進行してくれますし、契約書も用意してくれます。エスクローサービスにも対応していますし、2万円(税別)でサーバー移転も代行してくれます。サイト売買が初めての方や慣れていない方が不安に思う点は全てカバーされていると思います。

あと恥ずかしい話なんですが、サイト売買Zでサイト購入したあと、検収期間中に私がミスして購入サイトの表示がバグるというトラブルがあったんですよね。

そのときにサイト売買Zの窓口に電話して「助けてくれー!」とすがったら、めちゃくちゃ親切かつ的確に対処してくれました。こういう点もサイト売買に慣れていない方や初めての方にとって心強いと思います。

そんなわけでサイト売買Zは非常におすすめのサイト売買(M&A)サイトです。取り扱っている案件の質が他と全然違うのでチェック必須です。

あとサイト購入ではなくサイト売却を考えている方も、サイト売買ZSiteStockサイトキャッチャーサイト楽市あたりを検討すると良いと思います。単純に閲覧者が多いからです。

ついでに成人向けサイトの売買ならアダルトレーダーが向いています。このサイトにも稀に良い案件があったりします。

私もこのアダルトレーダーというサイトで「成人向け要素のある2chまとめブログ」を売ったことがあります。自分でいうのもなんですが比較的マシな案件だったはずです(運営歴7年くらい、月間PV150万くらい、月間利益8万円くらい)。ただ、アダルトレーダーには地雷臭のする案件も多く掲載されているのが現状です。

サイト売買(M&A)の注意点やコツ

ここからはサイト売買(M&A)の注意点やコツについて実践的に紹介します。

主に買主側視点での注意点やコツについて書いていきます。

サイトURLは早めに開示してもらう

【質問の仕方】
「URLを開示していただくことは可能でしょうか?」

実際にサイトを見なければ分からないことも多いので、案件のサイトURLは早めに開示してもらったほうがいいです。

サイトのデータを見て惹かれても、実際にサイトのコンテンツなどを確認したあとに「なんか違うなあ」と感じることは普通にあります。不動産の内見みたいなもんです。

また、後述しますが、URLが分かればアクセス数や被リンクなどもある程度チェック可能になります。それも購入を検討する上での一材料になります。

私は商談のやり取りが始まったらまず「URLを開示していただくことは可能でしょうか?」と質問します。URLを開示できない売主の場合、それ以上の取引はしません。

ちなみにサイト売買Zの場合、案件詳細ページからお問い合わせをしたあとに担当者から返事がきます。通常、その際にサイトURLも開示してくれます。そのURLを確認してから、更なる詳細資料を売主に要求するかどうかを決めるという流れになります。

アクセス数や売上はスクショ付きで確認。売上は内訳も確認

【質問の仕方】
「過去〇ヶ月分のPV・UUと売上をスクショ付きで教えて頂けますか?」
「売上の内訳も教えてください(アドセンスが何割、ASPが何割など)」

アクセス数(PV・UU)や売上に関しては、最終的にはスクショ付きで確認したほうがいいです。

※私の場合、最初はあえて「直近3ヵ月分を教えて欲しい」などと要求して、より商談が進みお互いを更に意識し始めるようになってきたら(キャッ♡)、「スクショ付きで過去1年分を教えて欲しい」などと本格的に要求することもあります。初っ端から売主にとって面倒くさい要求をした場合、交渉自体をスルーされることもあるからです。

※今「キャッ♡」と申し上げたのはおっさんである。

アクセス数に関しては、下記サイトなどでも一応チェックできます。

【無料のアクセス数チェックサイト】
SimilarWeb

上記サイトで計測できるアクセス数は必ずしも正確ではないので、あくまで一つの目安です。また、アクセス数が少なめの案件の場合などはそもそもデータを取得できない場合もあります。ただ「月間数十万PV」とか謳っているのにデータ取得すらできないのはさすがに怪しいので、そういう詐欺的な案件の見極めにも使えます。

さらに、売主にGoogleアナリティクスの閲覧権限を付与してもらえたらより信頼性が高まります。売主の皆が皆、そこまでしてくれるわけではありませんが。

また、売上構成がASPメインの場合は……

・発生と確定の両方を確認する
・メイン商材について確認・調査する(メイン商材の広告配信停止の話が出ていないか等。良く知らない商材の場合、自分でも可能な限り調べたほうが良い)
・特別単価が出ていないか確認する(特別単価も引き継げるとは限らない)

こういったことも確認しておいたほうがいいです。

ついでにサイト売買Zの場合、先ほども書きましたが、案件詳細ページからお問い合わせをして担当者からURLを開示してもらったあとは、更なる詳細資料を売主に要求するかどうかを決めるという流れになります。

詳細資料を売主に要求して開示OKの判断をしてもらえると、担当者がアクセス数や売上データなどを一式送ってくれます。こちらから要求するまでもなくスクショ付きのデータだったりするので、正直かなり有難いです。

ホワイトハットかブラックハットか確認する

【質問の仕方】
「完全ホワイトハットのサイトでしょうか?」

ホワイトハットかブラックハットかは確認したうえでサイト購入したほうがいいです。

一般的にはブラックハットのほうがホワイトハットのサイトより飛びやすいですし、ブラックハットの場合はサテライトサイトも確認(または購入)したほうがいいです。

私は質問のときに「完全ホワイトハットのサイトでしょうか?」と聞いておきます。「完全」を付けるのは「何となくカッコいいから」という理由なので、別に付けなくても良いです。

とある売買サイト経由でやり取りしていた売主は、ホワイトハットかどうかの質問に対して「はい! 完全ホワイトハットです!」と元気よく返してきたにも関わらず、URL開示後に被リンクをチェックしたら思いっきり自演リンクが貼られてあったことがあります。まあ、そういうこともあります。

【無料の被リンクチェックサイト】
マイサイト被リンクチェックツール
Open Site Explorer | Moz
SEOkicks Backlink Checker

上記は被リンクをチェックできるサイトです。ただ、必ずしも全ての被リンクを確認できるわけではありません。より正確に被リンクを確認したいなら売主にSearch Consoleの閲覧権限を付与してもらうのが確実です。売主の皆が皆、そこまでしてくれるわけではありませんが。

あと案件によっては、はてブの数もチェックしてみたりします。

はてブ全件チェッカー

アドセンスメインのサイトなんかはホワイトハットの場合のほうが多いと思います。

トラブルを抱えていないか確認する

【質問の仕方】
「法律上、セキュリティ上、アドセンスやASP上のトラブルは一切抱えていませんか? その他のトラブルも一切抱えていませんか?」

こんな風に確認しておきます。どんな理由でサイト売却を検討しているか分かりませんので。

とりあえず確認して「抱えていません」という発言を引き出しておいて損はないと思います。

「競業避止義務」や「検収期間」について譲渡契約書で定める

【質問の仕方】
「検収期間を設けていただくことは可能でしょうか?」

競業避止義務や検収期間について譲渡契約書で定めておくと、トラブルを防止しやすくなります。

競業避止義務というのは、競業行為を行ってはならないという義務のことです。サイト売買においては、類似サイトの制作及び運用が競業行為にあたるといえます。

売主と交渉しつつ、たとえば「売主はサイト譲渡後の5年間、類似サイトの制作及び運用を行ってはならない」などと譲渡契約書に定めておきましょう。

検収期間というのは、サイト売買においては、譲り受けたサイトのアクセス数や売上などを検収する期間のことです。1週間前後を目安として設定します。

検収期間についてはサイト売買Zのコラムが一番分かりやすいと思うので、そのまま引用します。

検収期間を設定する

サイト売買では、買い手がサイトを譲り受けた後、売り手に代金が支払われるまでに数日から1週間程度の期間を設け、買い手がサイトの状況を確認できるようにすることができます。
この期間を「検収期間」といい、1週間前後を目安として設定します。

検収は、システム開発などの仕事でも、よくおこなわれる行為です。
開発されたシステムが依頼者の要求をきちんと満たしているか確認するため、納品後に、依頼者がシステムの動作を確認する期間を設けます。
確認の結果、OKであれば、代金が開発者に支払われるわけです。

ただし、これが成立するのは、お金を支払う側とお金を受け取る側に、すでにある程度の信頼関係が成立していることが前提になります。

サイト売買では、顔も知らないもの同士が取引するケースが多いため、単純に検収期間を設けると、売り手が不利になりかねません。

売り手からすると、サーバーのID・パスワードなど、サイト運営に関するすべてのアカウント情報を公開し、アクセスログなども共有したにも関わらず、買い手から代金が支払われないといったリスクがあるわけです。

こういった状況を回避するため、多くのサイト売買仲介会社では、一時的に買い手から仲介会社が代金を預かる「エスクローサービス」が用意されています。検収結果がOKであれば、仲介会社から売り手に速やかに代金が支払われます。一方、検収結果がNGであれば、仲介会社から買い手に代金が戻されるわけです。

検収期間中は、アクセスログを日々確認するのはもちろん、買い手自らがサイト運用をおこない、そのなかで取引先や顧客を実際に確認していく必要があります。
譲渡後も取引先との連絡を売り手に任せていると、いざ自分自身が取引先に連絡をとろうとしたときに売り手ともども連絡がとれなくなった、といったことも発生しえます。

アフィリエイトサイトの場合は、ASPの管理画面で売上が本当に発生しているのか確認すればよいので比較的簡単です。

【引用】サイト売買で詐欺にあわないためには? – サイト売買Z

安い価格で買うだけでなく、あえて高い価格で買うのも一つのテクニック

私が「ちょっと成人向け要素のある2chまとめブログ」を売却したときの話です。

運営歴7年くらい、月間PV150万くらい、月間利益8万円くらいのサイトをアダルトレーダーで売りに出しました。

PVと売上は緩やかに下降気味で、PVや売上維持のために毎日更新が必要な、著作権侵害しまくりだったブログです。当時は更新作業から逃れるためすぐにでも売りたかったので、「月間利益の10カ月分くらいなら売れるだろう」と思い、80万円くらいで売却に出しました。

※ちなみに「PVも売上も安定あるいは上昇気味で、PVや売上維持のための更新もさほど必要としない、オリジナルコンテンツのホワイトハットサイト」だったりしたら月間利益の2年~3年分、あるいはそれ以上の価格で売却できる可能性もあります。

企業含む8名くらいから交渉のお問い合わせが入ったのですが、全員が値下げ交渉をしてきました。あと分割払いの交渉とか。

「皆さん当然のように値下げ交渉してくるんだな」と実感しつつ、その中で比較的高い値段を提案してくれた方に売却しました。

すぐにでも資金が必要でサイト売却を急いでいる売主との取引なら、「現金一括で購入しますし、〇日までに入金するので、×万円に値下げしてもらえないでしょうか」といった値下げ交渉もできます。これも一つのテクニックといえます。

一方、私は相手の希望価格よりも高い値段で交渉することもあります。

それはお宝案件など「絶対に逃したくない」案件の場合です。実際、相手の希望価格より数万円ほど高い値段を提案して購入したことがあります。

他の交渉中の方々が、売主の希望価格や、売主の希望価格より安い値段しか提案していなかった場合、少し高い値段を提案するだけで「よし売った!」となることもあるわけです。

「自分のサイトを自分よりも評価してくれている」というのがシンプルに嬉しかったりもしますからね(※ただ、オークションみたいに更に値段が上がっていくパターンもありますが)。

値下げ交渉も一つのテクニックですし、あえて高い値段を提案して購入意思を示すのも一つのテクニックです。

以上、サイト売買の注意点やコツでした。

まずはサイト売買(M&A)サイトを実際にチェックしてみてください。

最初にも書きましたが、おすすめのサイト売買(M&A)サイトを紹介は下記の通りです。

サイト売買Z
SiteStock
サイトキャッチャー
サイト楽市

上記の中でも特におすすめなのはサイト売買Zです。案件の質が違います。

結局、サイト売買は儲かるの?

「結局、サイト売買は儲かるの?」と聞かれたら……

私は自分自身の経験から「上手くやれば儲かる」と答えます。

私は過去にサイト売買を計4回経験しています。サイト購入3回、サイト売却1回です。

サイト購入1回目は大失敗しました。

サイトキャッチャーで購入したサイトです。

当時、アフィリエイトの知識すらほとんどないのに(2chまとめブログの運営知識だけはあった)、いきなり数百万円のアフィリエイトサイトを購入して失敗しました。

詳しくは契約により語れませんが、私のメイン商材への知識不足が大きかったです。

先ほど書いた「サイト売買の注意点とコツ」でいうと、売上構成がASPメインの案件であったにも関わらず、下記の調査を怠ったため失敗しました。

「メイン商材について確認・調査する(メイン商材の広告配信停止の話が出ていないか等。良く知らない商材の場合、自分でも可能な限り調べたほうが良い)」

結局、売主と再度交渉して50万円ほどの損失で済みました。

ただ、その失敗経験から得たものは私にとって非常に大きかったです。

そして2回目のサイト購入に関しては成功しました。

知人から直接購入したサイトです。

このサイトは数十万円で購入したものですが、現在は購入金額を全て回収したうえで毎月2万円ほどの利益を出しています。調子のいい時期は月5万円ほどの利益を出すこともあります。

※2回目に購入したサイトのアクセス数のキャプチャ。更新は月1回ほど。

そして2018年に3回目のサイト購入。これも凄く順調です。

サイト売買Zで購入したサイトです。

※3回目に購入したサイトのアクセス解析のキャプチャ(アナリティクスなので念のためツイートのURLにしておきます)。更新は外注で月5回ほど。
https://twitter.com/esu002/status/1004524564829765633

すでに購入金額の半分以上を回収しており、そのうえで毎月5~6万円ほどの利益を出しています。テコ入れしたおかげで収益性も上がったので、あと数ヶ月で回収できる見込みです。今すぐに購入金額より高値で売却して利益を得ることも可能だと思います(売却しませんが)。

こんな感じで1回目のサイト購入で失敗したものの、2回目以降のサイト購入でのリカバリーもあり、サイト売買(サイト購入)によるトータル損益はプラスに転じています。

そのため「結局、サイト売買は儲かるのか?」と聞かれたら……

私は自分自身の経験から「上手くやれば儲かる」と答えます。

それは「上手くやれば儲かるし、下手なことをすれば損する」という当たり前の回答でしかありません。

この記事では「上手くやる」ためのポイントを書きまくったつもりです。ぜひ参考にしてみてください。

まずは下記サイトの案件一覧ページをチェックしてみましょう。いずれもおすすめのサイト売買(M&A)サイトです。

サイト売買Z
SiteStock
サイトキャッチャー
サイト楽市

そして気になる案件に対してお問い合わせを入れてみましょう。それが最初のステップです。