GRCとGRCモバイルの速さ比較。私の環境だとほぼ同じ。

◆書いた人
 エス

GRCとGRCモバイルの速さ比較です。

GRCの契約更新の時期になったので、GRCモバイルのほうを契約してみました。

GRCの更新切れの約1ヵ月前にGRCモバイルと契約したので、各々の順位チェックの速度を比較することができました。

結果としては、GRCとGRCモバイルの順位チェックの速度は、私の環境だとほぼ同じでした。

【比較の方法】
・同じPCで同時に順位チェック
(windows10 home 64bitのノーパソ)
・同じ条件で順位チェック
(検索項目409個、Google 100位まで)
・念のため3回(3日間)順位チェック

【1回目】
GRC:1時間7分で完了
GRCモバイル:1時間7分で完了
※GRCモバイルのほうがちょっと速い

【2回目】
GRC:1時間8分で完了
GRCモバイル:1時間8分で完了
※GRCのほうがちょっと速い

【3回目】
GRC:1時間8分で完了
GRCモバイル:1時間8分で完了
※GRCモバイルのほうがちょっと速い

念のため3回(3日間)計りましたが、いずれも十数秒~数十秒の差しかありませんでした。

GRCとGRCモバイルの順位チェックの結果自体は微妙に違うので、1分もズレなかったのは偶然かもしれません。

いずれにせよ、大して速度差はないものと判断しました。

比較する前は「GRCモバイルのほうが少し遅い気がする……」と思って愕然としていたのですが(すでに契約していましたし)、実際に比較するとGRCモバイルは出だしの順位チェックこそ遅いものの、後からどんどん追いついてきて最終的にGRCとほぼ同着になる感じでした。

大して速度差がないと判断できて一安心です。あくまで私の環境の場合ですが……

ちなみに順位チェックの精度としては、やはりGRCモバイルのほうが、モバイルの検索結果を(比較的)正確に反映できていると感じています。とはいえ、もちろんシークレットモードで手打ちした時とズレている時もあります。

そんな感じなので、今後はGRCモバイルをメインに使っていこうと思います。

※ただし2019年7月現在、GRCモバイルはYahoo!やBingを順位チェックの対象にできなかったり、「Google件数」項目が表示されなかったりするので、その点は要注意です。BingのSEO対策等にはやはり通常のGRCが向いています。

GRCの「サイト名」「URL」「検索語」項目をGRCモバイルに移す方法

GRCの「サイト名」「URL」「検索語」をGRCモバイルに移す方法は、以下の通りです。

→GRCとGRCモバイルの両方を起動した状態で、GRCの「ファイル」から「GRCモバイルに項目をコピー」を選ぶ。

同じように、GRCモバイルの「サイト名」「URL」「検索語」をGRCに移す方法は、以下の通りです。

→GRCとGRCモバイルの両方を起動した状態で、GRCモバイルの「ファイル」から「GRCに項目をコピー」を選ぶ。

上記の方法だと、順位履歴データは移行できません。

GRC公式のよくあるご質問によると、「GRCとGRCモバイルには、順位履歴データのインポート機能がありません。順位履歴データのインポート機能につきましては、データの信頼性を確保するため、意図的に用意しておりません」とのことです。

参考になれば幸いです。

【余談】
もともと2019年6月の収入報告の一トピックとして書いていた内容ですが、収入報告があまりに長くなり過ぎるので省いたものです。せっかく書いたので別記事として載せました。